「ライブのチケット代が足りない…」「グッズを全部そろえたいのにお小遣いが追いつかない…」。推し活をしている高校生なら、一度はこんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。
infoQが高校生61人に行った調査では、お小遣いの使い道1位は「趣味・推し活」で47.5%でした。約2人に1人が、いちばんお金をかけているのが推し活です。
この記事では、推し活のお金が足りないときのやりくり術と、バイトなしでライブ代やグッズ代を貯める方法を紹介します。高校生61人のリアルな稼ぎ額をもとにした、積み立てシミュレーションつきです。
足りない分を補う方法としておすすめしているのが、スマホのアンケートに答えてポイントを貯める「infoQ」です。貯めたポイントはAmazonギフトカードや楽天Edyなどに交換でき、推し活の出費にそのまま使えます。先に無料登録しておけば、記事を読みながらすぐに1問目から始められます。

高校生の推し活、お金はどれくらい足りない?【infoQ調査】
高校生の約半数は、お小遣いの大部分を推し活に使っています。ライブ・グッズ・遠征が重なると、1回のイベントで数万円になることも珍しくありません。
お小遣いの使い道1位は「推し活」で47.5%
| 順位 | 使い道 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 趣味・推し活(グッズ・ライブ等) | 47.5% |
| 2位 | 友達との交際費(飲食・遊び) | 32.8% |
| 3位 | 勉強・書籍・資格試験 | 9.9% |
| 4位 | ファッション・美容(服・コスメ等) | 4.9% |
| 4位 | ゲーム課金・コンテンツ利用料 | 4.9% |
※有効回答数:N=61(infoQ会員の高校生)
推し活は2位の交際費を15ポイント近く上回り、ほかの使い道を大きく引き離しています。推し活は高校生にとって「削りにくい出費」の代表といえます。好きなものにお金を使いたい気持ちは自然なことなので、我慢するより「どう予算を組むか」を考えるほうが長続きします。
ライブ遠征1回でかかるお金の目安
| 費目 | 試算例 | ポイント |
|---|---|---|
| チケット代 | 約9,000円 | ファンクラブ会費が別にかかる場合もある |
| 交通費 | 約15,000円 | 遠征先が遠いほど大きくなる |
| グッズ代 | 約6,000円 | 会場限定グッズで予算オーバーしがち |
| 合計 | 約30,000円 | この記事の積み立てプランの目標額 |
※金額は目標額を立てるための試算例です。実際の費用はアーティスト・会場・移動手段によって異なります。
遠征がないライブでも、チケットとグッズだけで1万円を超えることがあります。月のお小遣いだけでまかなうのは、多くの高校生にとって簡単ではありません。
推し活のお金が足りないときのやりくり術3つ
推し活のお金が足りないときは、「予算を決める」「優先順位をつける」「足りない分を補う」の3ステップで考えるのが基本です。順番に見ていきましょう。
① 月の「推し活予算」を先に決める
まずは、1ヶ月に推し活へ使える金額を決めます。お小遣いから交際費など必要な出費を先に引き、残りを推し活予算にするのがコツです。
先に上限を決めておくと、「気づいたら使いすぎていた」を防げます。ライブの予定がある月に向けて、毎月少しずつ取り分けておくのもおすすめです。予算の立て方に迷ったら、保護者と一緒に決めておくと安心です。
② グッズやイベントに優先順位をつける
すべてのグッズやイベントに参加しようとすると、お金はいくらあっても足りません。「絶対に行きたいライブ」「なくてもいいグッズ」のように、欲しいものを3段階くらいに分けてみましょう。
- 絶対に外せない:本命のライブ・記念日のイベントなど
- できれば欲しい:会場限定グッズ・新作CDなど
- 余裕があれば:ランダムグッズの追加購入・コンプリート狙いなど
特に、中身を選べないランダムグッズは出費がふくらみやすいポイントです。「買うのは〇個まで」と決めておくだけでも、予算を守りやすくなります。
③ 足りない分は「バイト以外」の方法で補う
予算を工夫しても足りない分は、自分で少しずつ補う方法を考えましょう。とはいえ、校則でバイトが禁止されていたり、部活で時間が取れなかったりする高校生も多いはずです。
そこで選択肢になるのが、スマホのアンケートに答えてポイントを貯めるアンケートモニターです。雇用契約を結ぶアルバイトとは異なるため、一般的にはバイト禁止の校則に抵触しないとされています。ほかにどんな稼ぎ方があるか知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
スマホで推し活費を貯める方法|infoQポイントの使い道
infoQで貯めたポイントは、ギフトカードや電子マネーに交換して推し活の出費に使えます。ネットでのグッズ購入から音楽の購入まで、使い道に合わせて交換先を選べるのが特徴です。
推し活に使えるポイント交換先
| 交換先 | 推し活での使い道 | 最低交換ポイント |
|---|---|---|
| Amazonギフトカード | 公式グッズ・CD・Blu-rayの購入 | 500P〜 |
| レコチョク | 推しの楽曲・音源のダウンロード購入 | 500P〜(選べるe-GIFT経由) |
| 楽天Edy | コンビニなど対応店舗での買い物 | 500P〜(選べるe-GIFT経由) |
| Vプリカギフト | Visaが使えるネット通販でのグッズ購入 | 500P〜(選べるe-GIFT経由) |
グッズをネットで買うことが多いならAmazonギフトカード、推しの曲を買うならレコチョクというように、「何に使うか」から交換先を決めるのがおすすめです。どれも銀行口座なしで受け取れるので、口座を持っていない高校生でも使えます。
ライブ遠征3万円を貯める積み立てプラン
| 毎月貯めるポイント | 3万円分に届くまで |
|---|---|
| 月1,000P(1,000円分) | 30ヶ月 |
| 月2,000P(2,000円分) | 15ヶ月 |
| 月3,000P(3,000円分) | 10ヶ月 |
ポイントだけで3万円を貯めようとすると、時間がかかります。現実的なのは、お小遣いの推し活予算にポイントを上乗せして、目標までの期間を縮める使い方です。
お小遣いから毎月2,000円を取り分け、アンケートで月1,000P貯めた場合、合計は月3,000円分です。10ヶ月で3万円に届くので、高1の春に始めれば高2の冬のライブ遠征に間に合う計算になります。
推し活予算に「毎月+1,000円分」を足せるかどうかで、次の遠征に行ける時期が変わります。infoQはGMOリサーチ&AI株式会社が運営するアンケートサービスで、登録も利用も無料です。通学時間のスマホで、次のライブに向けた積み立てを始めてみてください。
高校生61人のリアルな稼ぎ額|月いくらなら続けられる?
infoQの調査では、スマホで稼いだ1ヶ月の最高額が1,000円以上の高校生は65.6%でした。3人に2人は、月1,000円のラインを超えた経験があります。
infoQ調査|スマホで稼いだ1ヶ月の最高額
| 1ヶ月の最高額 | 割合 |
|---|---|
| 500円未満 | 11.5% |
| 500円〜1,000円未満 | 23.0% |
| 1,000円〜3,000円未満 | 36.1%(最多) |
| 3,000円〜5,000円未満 | 18.0% |
| 5,000円〜10,000円未満 | 4.9% |
| 10,000円以上 | 6.6% |
※有効回答数:N=61(infoQ会員の高校生)
最も多いのは「1,000円〜3,000円未満」の36.1%です。一方で、1万円以上稼いだ高校生は6.6%にとどまります。「毎日3,000円」のような大きな金額ではなく、「月1,000円を安定させる」ことを最初の目標にするのが現実的です。
勉強・部活と両立しながら続けるコツ
アンケートは1回あたり数分〜10分程度が目安です。通学中や寝る前など、もともとスマホを見ている時間に回答すれば、勉強や部活の時間を削らずに済みます。
- 時間を決める:「1日15分まで」など上限を決めて取り組む
- 目標を見える化する:次のライブまでに必要な金額をメモしておく
- テスト期間は休む:無理に続けず、余裕のある時期に回答数を増やす
安全なアンケートサイトの見分け方や、校則との関係をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で解説しています。

推し活以外の目標にも使える|ゲーム課金・卒業旅行
貯めたポイントは推し活だけでなく、ゲーム課金や卒業旅行の費用にも充てられます。目標が複数ある場合は、優先度の高いものから順に貯めていきましょう。
ゲーム課金:Google Play・App Storeのギフトに交換
infoQポイントを選べるe-GIFTに交換すると、そこからGoogle PlayギフトコードやApp Store & iTunes ギフトカードを選べます。受け取ったコードをアプリに入力するだけで使えるため、クレジットカードがなくても課金に充てられます。月500P分を課金用に回せば、年間6,000円分をお小遣いから出さずに済む計算です。
卒業旅行:ANA SKY コインや現金で旅費に充てる
選べるe-GIFTの交換先には、ANAの航空券購入に使えるANA SKY コインもあります。宿泊費や現地での食事代など現金が必要な場面では、銀行口座への現金交換も選べます。たとえば高2の4月から毎月1,500Pずつ貯めると、高3の3月には1万8,000P(1万8,000円分)になる計算です。
高校生向けの副業をもっと幅広く比較したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q:推し活のお金が足りないとき、高校生はどうすればいいですか?
A:まず月の推し活予算を決め、グッズやイベントに優先順位をつけて出費を絞ります。それでも足りない分は、校則に触れにくいアンケートモニターなど、スマホでできる方法で少しずつ補うのが現実的です。使いすぎが心配なときは、保護者と予算を相談しておくと安心です。
Q:高校生がスマホで毎日3,000円稼ぐことはできますか?
A:アンケートモニターで毎日3,000円は現実的ではありません。infoQの高校生61人調査では、1ヶ月の最高額は「1,000円〜3,000円未満」が36.1%で最多でした。まずは月1,000円を安定させることを目標にすると続けやすくなります。
Q:高校生でもinfoQに登録できますか?
A:はい、登録できます。ただし未成年の場合は保護者の同意が必要です。登録前に保護者に確認をとってから進めてください。
Q:校則でバイトが禁止されていても問題ありませんか?
A:アンケートモニターやポイ活は雇用契約を結ぶアルバイトとは異なるため、一般的にはバイト禁止の校則に抵触しないとされています。ただし校則の解釈は学校によって異なるため、不安な方は事前に学校に確認することをおすすめします。
Q:銀行口座がなくてもポイントを推し活に使えますか?
A:はい、使えます。Amazonギフトカードや、選べるe-GIFT経由の楽天Edy・Google Playギフトコード・App Store & iTunes ギフトカードなどへの交換は、銀行口座がなくても利用できます。現金への交換には口座が必要です。
推し活のお金は、予算を決めて、足りない分を少しずつ補えば、無理なく続けられます。この記事で紹介したデータも、infoQ会員の高校生のみなさんがアンケートに答えてくれた声から生まれました。
infoQでは、趣味や推し活、毎日の暮らしなど、さまざまなテーマのアンケートを配信しています。答えるたびにポイントが貯まり、Amazonギフトカードや楽天Edyなどに交換できます。次のライブに向けて、今日から1問ずつ積み立ててみませんか?

infoQ会員の声や投稿データを継続的に分析し、実体験に基づく興味深い消費者の情報をQプラスで発信。Z世代の価値観を踏まえた「無理なく楽しく貯める」アイデアを専門テーマとして取り扱っています。









