「通勤電車の中、スマホを眺めながら何となく時間を過ごしている」——そんな毎日に、少しだけ変化を加えてみませんか。物価高騰が続く2026年、通勤のスキマ時間を使ってこっそりお小遣いを増やしている会社員が増えています。
今回infoQでは、アンケートモニターを利用している会社員512人に調査を実施しました。通勤中に実際何をしているのか、どんな案件なら短い時間でも取り組めるのか、リアルな実態をまとめてお届けします。
infoQ(インフォキュー)は、GMOリサーチ&AI株式会社が運営するアンケートサービスです。回答するだけでポイントが貯まり、現金や電子マネーに交換できます。スキマ時間を使って無理なく始められるのが特徴です。
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スキマ時間、何してる?実は「アンケート・ポイ活」が1位だった
通勤・休憩中のスマホの使い方を聞いたところ、意外な結果が明らかになりました。動画視聴やニュース閲覧を抑えて、アンケート・ポイ活が堂々の1位でした。
スマホのスキマ時間の使い方ランキング
| 順位 | 使い方 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | アンケート回答・ポイ活・副業アプリの利用 | 65.6% |
| 2位 | 動画視聴(YouTube・TikTok・Netflix等) | 43.6% |
| 3位 | ニュースサイト・ニュースアプリの閲覧 | 43.4% |
| 4位 | 音楽視聴 | 29.9% |
| 5位 | ゲーム | 27.7% |
※有効回答数:N=512(複数回答)
「スキマ時間にスマホで何をしているか」を聞いたところ、「アンケート回答・ポイ活・副業アプリの利用」が65.6%でトップという結果になりました。動画視聴やニュース閲覧を20ポイント以上も上回っています。スキマ時間を「消費」ではなく「収益化」に使う意識が、すでに多くの会社員に浸透していることが分かります。
物価高で「収益化したい」意識が高まっている
2026年現在、物価高騰の影響でスキマ時間を「収益化したい」という意識が「強まった」と答えた方は合計54.3%と、2人に1人を超えました。食費や光熱費の値上がりが続くなか、通勤のスキマ15分を収益に変えようとする動きが広がっています。

通勤電車の中でもできる!アンケートモニターの案件タイプ
「アンケートモニター」と一口に言っても、通勤中に完結できるものと、そうでないものがあります。まずは通勤時間との相性を案件タイプ別に整理しました。
数分で完結するWebアンケート
通勤中に最も取り組みやすいのがWebアンケートです。設問数は数問〜10問程度のものが多く、1件あたり数分で回答が完了します。片手でスマホを操作するだけで済むため、満員電車のつり革につかまりながらでも取り組めます。
電車が混んでいたり、途中で降りる駅に着いたりしても、回答を中断してあとから再開できるのも便利なポイントです。「隙間の3分」「隙間の10分」など、細切れの時間を無駄にしにくい設計になっています。
通勤中に「応募だけ」しておきたい高単価案件
座談会や商品モニターといった高単価案件は、実施自体に30分〜2時間程度かかるため通勤中には完結しません。ただし、「応募」の作業自体は通勤中の数分でも完了できます。
高単価案件は先着順・抽選制のものが多く、通知が来てからの反応速度が当選率を左右します。通勤中にスマホをチェックする習慣があれば、応募のタイミングを逃しにくくなります。実施自体は帰宅後や休日にまとめて対応するというメリハリのある取り組み方がおすすめです。
1日どのくらい時間をかけてる?活動時間の実態
「時間がないから副業なんて無理」と思っていませんか。調査では、1日30分未満でコツコツ取り組んでいる方が半数以上いることが明らかになりました。
半数以上が「1日30分未満」で活動中
| 1日の活動時間 | 割合 |
|---|---|
| 5分未満 | 6.1% |
| 5分〜15分未満 | 19.3% |
| 15分〜30分未満 | 25.8%(最多) |
| 30分〜1時間未満 | 31.6% |
| 1時間〜2時間未満 | 11.1% |
| 2時間以上 | 6.1% |
※有効回答数:N=512
1日の活動時間として最多だったのは「15分〜30分未満」の25.8%でした。5分未満・5〜15分・15〜30分をすべて合計すると51.2%と、半数以上が1日30分未満で活動しています。通勤電車の中や昼休みのちょっとした時間を上手に使えば、十分に取り組める量です。
気になる月収は?
実際の収益は、月1,000円以上稼いでいる方が全体の51.1%と半数を超え、過去最高月収が1万円以上に達した経験を持つ方も23.5%います。金額の詳しい分布や、収益を伸ばしている人が実践している具体的な工夫については、512人調査の収益データを深掘りした記事で詳しく解説しています。
くわしい月収データと稼ぎ方のコツはこちら:アンケートで月1万は稼げる?512人調査で判明したリアル収益と、超えた人だけがやっていた3つの習慣

会社員が"続けられる"理由はここにあった
副業が長続きしない原因は、本業との両立の難しさにあります。アンケートモニターが「仕事と並行しやすい」と感じられる理由を聞きました。
自分のタイミングで中断・再開できる
会社員がアンケートモニターを続けやすいと感じる最大の理由は「自分のタイミングで中断・再開できる」(42.8%)でした。電車が混んでいたり急に仕事が入ったりしても、途中でやめてあとから再開できる柔軟さは、忙しい会社員にとって大きな魅力です。次いで「場所を選ばず周囲に気付かれにくい」(35.5%)、「特別なスキルが不要で本業に影響が出ない」(33.2%)が続きます。
周囲への公表度
副業をしていることを周囲にオープンにしているかを聞いたところ、「あえて話していない」「絶対に知られたくない」の合計が35.7%と、3人に1人以上がこっそり派でした。スマホ1台・周囲にバレにくいというアンケートモニターの特性が、こっそり派にも支持されている理由のひとつと言えそうです。
稼いだお金、何に使ってる?生活の変化を聞いた
収益の使い道と、アンケートモニターを始めてからの生活の変化について自由記述で回答してもらいました。金額は少なくても、生活への影響は意外と大きいようです。
収益の使い道として最も多かったのは、生活費・食費の補填や貯金・投資でした。ただそれ以上に目立ったのが、「プチ贅沢ができるようになった」「心に余裕ができた」といった心理的な変化です。実際の声を紹介します。
- 「Amazonなどでちょっと欲しかったものたちが買えるようになって嬉しくなった」
- 「プチ贅沢としてちょっといい食事をする口実になりました」
- 「お酒や食料などちょっとした贅沢ができるようになり、こころの安定に繋がった」
- 「アンケートモニターで得た収益は貯金に回しているため、心に余裕が出た」
- 「本職以外でも少しずつでも貯金できる安心感を感じる」
- 「子供の欲しいものを買ってあげられるようになった。中でもベッドを買ってあげられたのは自慢です」
- 「ご褒美を買う時など、自分のためにお金を使うのに罪悪感が減った」
毎月の収益額は数百円〜数千円という方も多い中、「金額以上の満足感がある」というコメントが目立ちました。通勤のスキマ15分が、日常に小さな楽しみと安心感をもたらしている——そんな実態が浮かび上がってきます。
よくある質問(FAQ)
Q:アンケートモニターは通勤中にできますか?
はい、スマートフォンがあれば電車やバスの移動中でも回答できます。今回の調査でも1日の活動時間が15分〜30分未満の方が25.8%と最多で、通勤などの短いスキマ時間に取り組んでいる方が多いことが分かりました。
Q:通勤中に取り組みやすいのはどんな案件ですか?
数分で完結するWebアンケートが最も取り組みやすい案件です。座談会や商品モニターなど時間のかかる案件は、通勤中に応募だけ済ませておき、実施は休日や自宅で行うのがおすすめです。
Q:会社員でもアンケートモニターの副業規定に引っかかりませんか?
アンケートモニターは雇用契約ではないため、多くの会社の副業規定に抵触しないケースがほとんどです。ただし会社ごとに就業規則が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
Q:忙しい会社員でも続けられますか?
続けやすいと感じる理由として最も多かったのが「自分のタイミングで中断・再開できる」(42.8%)でした。急な残業や会議が入っても途中でやめて後から再開できる柔軟さがあります。
Q:稼いだ収益はどのように使われていますか?
生活費・食費への補填、貯金・投資への活用、プチ贅沢や趣味への充当といった回答が多く見られました。「心に余裕ができた」など、金額以上の満足感を得ている方も多いようです。
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調査概要
- 調査方法:
- infoQでwebアンケート実施
- 調査期間:
- 2026年4月21日
- 有効回答:
- 512サンプル
- 調査対象:
- アンケートモニターを利用している会社員

平日は営業、夜は副業&育児にフル稼働。自らポイ活・AIツール・ガジェットを試し「少ない労力で大きな効果を得る」実践記事を展開中。社内では「自腹レビューの人」と呼ばれています。









