ポイントカードのおすすめ7選!還元率や特徴を比較・選び方について解説

ポイントカードのおすすめ7選!還元率や特徴を比較・選び方について解説

Tポイントカードや楽天ポイントカードなどの共通ポイントカードは、買い物やサービスの利用など普段の生活のなかで気軽にポイントが貯められます。
貯めたポイントは買い物の支払いなどに使えるので、節約にも役立ちます。

しかし種類が多く、どの共通ポイントカードがお得で自分に合っているのかわからないものです。

今回は、日常生活でお得にポイントが貯められるおすすめの共通ポイントカードを7つ紹介します。また、共通ポイントカードごとに特徴や還元率、選び方をくわしく解説します。

共通ポイントカード選びに迷ったときにお役立てください。

共通ポイントカードの選び方のコツ

共通ポイントカードとは、提携している店舗やサービスで共通で使用できるポイントカードです。

例えば美容院や個人営業のカフェなど特定の店舗でしか使えないポイントカードとは異なり、提携している店舗やサービスならどこでも共通のポイントが貯まります。

共通ポイントカードにはTポイントカードや楽天ポイントカードなどさまざまな種類があり、利用できる店やサービス、還元率が異なるため、日常生活でよく使う店舗やサービスなどによってポイントの貯まりやすさも変わってきます。
そのため、ポイントを効率よく貯めるには、自分に最適な共通ポイントカードを選ぶことが重要です。

日常生活のなかで無理なく利用できる、共通ポイントカードの選び方をご紹介します。

使える店舗やサービスが多いポイントカードを選ぶ

普段よく利用するコンビニやスーパー、ドラッグストアなどで使えるポイントを選びましょう。自宅や職場で頻繁に利用する店舗なら、無理なくポイントが貯められます。

例えば、リクルート系列のサービス(ホットペッパーなど)の利用や、ローソンでの買い物でPontaポイントが貯まります。よくローソンで買い物したり、ホットペッパーで飲食店予約をしたりする方は、Pontaカードを選ぶのがおすすめです。

頻繁に利用している店舗がなく、さまざまな店舗やサービスを利用しているのであれば、提携店舗やサービスの多さを重視して共通ポイントカードを選びましょう。
多くの店舗やサービスと提携していれば、ポイントが貯められる機会も増えます。

ポイント還元率が高いカードを選ぶ

共通ポイントカードによって、利用した金額に応じて付与されるポイントの還元率も異なります。ポイントをお得に貯めるのであれば、ポイント還元率を確認することも重要です。

一般的な共通ポイントカードの還元率は、0.5%~1%です。

例えば、200円の買い物をして1ポイント(1円相当)付与なら、還元率は0.5%となります。100円の買い物をして1ポイント(1円相当)付与なら、還元率は1%になります。

還元率が高いほど少ない金額でもポイントが貯まるので、還元率が高い共通ポイントカードを選んだ方がお得です。

共通ポイントカードによっては、対象のクレジットカードと連携させたり、ポイントアップキャンペーンに参加したりするとポイント還元率がアップするものもあります。
クレジットカードと連携させると、ポイント還元率がどのくらい高くなるのかも確認してから選ぶとよいでしょう。

カードを持ち歩きたくない人は専用アプリがあるものを選ぶ

共通ポイントカードのなかには、専用のアプリでデジタルカードを利用できるものもあります。

共通ポイントカードをアプリと連携しておけば、カードを持ち歩かなくてもアプリでバーコードを表示するだけでポイントが貯まります。
共通ポイントカードで財布をかさばらせたくない方や、持ち歩きたくない方は、アプリを利用するのがおすすめです。

おすすめの共通ポイントカード7選

おすすめの共通ポイントカード7選

日常生活で使いやすい、おすすめの共通ポイントカードを7つご紹介します。

ポイント還元率や提携店舗数、利用できる店舗を比較しました。

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
楽天ポイントカード 0.5%~1% 1ポイント=1円 約500万 ・ファミリーマート・くら寿司・コンタクトのアイシティ 楽天のサービスを多く利用している方
dポイントカード 0.5%~1% 1ポイント=1円 約10万 ・ローソン ・マツモトキヨシ ・ガスト 携帯電話がドコモユーザーの方
Tポイントカード 0.5%~1% 1ポイント=1円 約16万5,000 ・ウエルシア ・エディオン ・ファミリーマート ウエル活でポイントを使いたい方
Pontaカード 0.5%~1% ※一部例外あり 1ポイント=1円 約28万 ・ローソン ・ケンタッキーフライドチキン ・ホットペッパーグルメ Apple ウォレットを使う方、ポン活したい方
nanacoカード 0.5% 1ポイント=1円 約94万4,000 ・セブンイレブン ・イトーヨーカドー ・デニーズ セブン&アイグループの店の利用頻度が高い方、Apple Payを利用したい方
WAONカード 0.5% 1ポイント=1円 約133万2,000 ・イオン ・ダイエー ・ミニストップ イオングループを多く利用している方
JRE POINT カード 0.5%~1% 1ポイント=1円 不明 ・グランデュオ ・アトレ ・エキュート JR東日本の鉄道や駅ビルをよく利用する方

※2024年3月現在

各ポイントカードの特徴を、1つずつ見ていきましょう。

楽天経済圏を活用したいなら楽天ポイントカード

 

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
楽天ポイントカード 0.5%~1% 1ポイント=1円 約500万 ・ファミリーマート・くら寿司・コンタクトのアイシティ 楽天のサービスを多く利用している方

※2024年3月現在

楽天経済圏とは、日常生活に必要なあらゆるサービスを楽天グループで統一するシステムのことです。
楽天市場や楽天モバイル、楽天トラベルなど生活のなかで使うさまざまなサービスを楽天に集約している楽天経済圏の方には、楽天ポイントがおすすめです。

楽天サービスを多く使うほどSPU(スーパーポイントアッププログラム)により楽天市場で付与されるポイントの倍率が上がるので、さらにポイントが貯まりやすい仕組みになっています。

またクレジットカードの楽天カードと連携させれば、ポイントカードとしても利用できる上に、利用金額に応じて100円につき1ポイント付与されます。楽天カードと楽天ポイントカードのそれぞれポイントが付与されるので、ポイントの二重取りも可能です。
さらに楽天サービスの支払いに使うと楽天市場で利用したときに付与されるポイントの倍率も上がるのでお得です。

また、使える店やサービスの提携店舗の多さも、楽天ポイントカードの大きなメリットです。
アプリ決済の「楽天ペイ」や、電子マネーの「楽天Edy」が利用できる提携店舗も合わせると、楽天ポイントが使えるのは約500万店舗にもなります。

グルメやショッピングなどさまざまな場所でポイントが貯まったり使えたりするので、1枚あると便利なポイントカードです。

楽天ポイントカードの作成を検討している方は、アンケートモニターサイトの「infoQ(インフォキュー)」も併用して活用するのがおすすめです。

infoQでは、アンケートに答えて貯めたポイントをドットマネーやPexなどのポイント交換サイトを経由して楽天ポイントに交換したり、楽天銀行に換金したりすることもできるので、楽天サービスを利用するときに便利です。

ドコモユーザーならdポイントカード

 

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
dポイントカード 0.5%~1% 1ポイント=1円 約10万 ・ローソン ・マツモトキヨシ ・ガスト 携帯電話がドコモユーザーの方
※2024年3月現在

ドコモ回線の携帯電話を使用している方なら、dポイントカードがおすすめです。

dポイントは提携店やサービスが多く、貯まったポイントはドコモの携帯電話料金の支払いや、ドコモ商品の購入に使えます。
さらに貯めたdポイントはJALマイルやスターバックスカードなどにも交換可能です。

dポイントを管理するdポイントクラブは、これまでドコモ回線の継続利用期間に応じて5段階のステージが設けられ、ステージごとに特典クーポンの配布などのサービスがありました。

また、ドコモ回線の継続利用期間に関わらず、期間内に獲得したdポイント数でランクが分かれるようになり、ランクが上がるほどdポイントの進呈倍率もアップします。
dポイントカードご利用時のdポイント進呈倍率が最大2.5倍になり、お得にポイントを貯められます。

ウエル活をするならTポイントカード

 

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
Tポイントカード 0.5%~1% 1ポイント=1円 約16万5,000 ・ウエルシア ・エディオン ・ファミリーマート ウエル活でポイントを使いたい方

※2024年3月現在

TSUTAYAが発行しているのがTポイントカードです。
Tポイントカードは、保険や税金、公共料金などの支払いでもポイントが貯まるので、毎月定期的にポイントが貯められるのが魅力です。

さらにTカードの大きなメリットとして「ウエル活」で利用できることもあげられます。
ウエル活とは、ドラッグストアのウエルシアで毎月20日に行っている人気イベントで、Tポイントを200ポイント以上利用すると1.5倍のポイント分として買い物できます。

例えば、以下のようにポイントを利用できます。

ウエル活でのポイント利用例

・1,000ポイントを1,500円分で利用可能
・3,000ポイントを4,500円分で利用可能

ウエルシア系列のドラッグストアであれば日用品の買いだめをお得にできるので、主婦を中心に人気があります。

ウエルシア系列のドラッグストアを利用している方は、Tポイントカードでポイントを貯めるのがおすすめです。

リクルート系サービスをよく使うならPontaカード

 

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
Pontaカード 0.5%~1% ※一部例外あり 1ポイント=1円 約28万 ・ローソン ・ケンタッキーフライドチキン ・ホットペッパーグルメ Apple ウォレットを使う方、ポン活したい方

※2024年3月現在

Pontaカードは、ローソンで買い物する方やリクルートのサービスを利用する方、Appleウォレットを使用したい方におすすめのカードです。

ホットペッパーグルメやホットペッパービューティー、じゃらんなどのリクルートのサービスをよく使うなら、Pontaポイントが適しています。

リクルートのサービスは、ポイント還元率も他の提携店舗に比べて高めです。
例えば、以下のような条件でポイント還元されます。

・ホットペッパーグルメ:ネット予約で確定した人数につき50ポイント(ランチタイムは10ポイント)
・じゃらん:利用料金の1%~2%

ポイント還元も多いので、効率良くポイントが貯められます。

コンビニではローソンと提携しているので、よくローソンを使う方におすすめです。

Pontaカードのおすすめポイントは、Apple ウォレットにPontaカードを追加できることです。
Apple ウォレットに入れておけば、iPhoneやApple Watchでかざすだけで、ワンタッチでPontaポイントをGETできたり、支払いに利用できたりします。
現在はApple ウォレットが利用できるのはローソンの店舗のみですが、買い物のたびにPontaカードを出したり、アプリを起動させたりする必要がないので便利です。

また、貯めたポイントをローソンで商品と引き換えるポン活も人気です。
貯めたPontaポイントをLoppiでお試し引換券に交換でき、商品によっては実質半額以下で商品を手に入れられることもあります。

商品ごとに引き換えできる上限数が決まっており、人気の商品はすぐに上限に達してしまうため、こまめにチェックして商品と引き換えましょう。

セブンアンドアイグループをよく使うならnanacoカード

 

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
nanacoポイント 0.5% 1ポイント=1円 約94万4,000 ・セブンイレブン ・イトーヨーカドー ・デニーズ セブン&アイグループの利用頻度が高い方、Apple Payを利用したい方

※2024年3月現在

セブンイレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイグループの店舗をよく使う人におすすめなのが、nanacoカードです。
全国約94万店舗で利用でき、セブン&アイグループ以外でも使えます。

nanacoカードはnanacoポイントが貯まる電子マネーで、セブン銀行ATMやクレジットカードで事前にチャージをして使います。nanacoで支払いすると、金額に応じてnanacoポイントが貯まる仕組みです。
nanacoカードは、レジカウンター・サービスカウンターで発行する場合でも、アプリ版で発行する場合でも、その場ですぐに発行できます。
なお、レジカウンター・サービスカウンターで発行する場合は300円の発行手数料がかかるため、ご注意ください。

Apple Payにも対応しているので、nanacoカードと連携しておけばカードを持ち歩くことなくポイントが貯められます。

定期的にポイントアップキャンペーンを開催しているので、うまく利用すればお得にポイントが貯められます。

貯めたポイントはANAのマイルやANA SKY コインに交換できるので、ANAのマイルを貯めている方にも最適なカードです。

イオングループをよく使うならWAONカード

 

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
WAONカード 0.5% 1ポイント=1円 約133万2,000 ・イオン ・ダイエー ・ミニストップ イオングループを多く利用している方

※2024年3月現在

WAONカードはチャージして支払いに使えるイオンが提供する電子マネーです。利用に応じてWAONポイントが貯まります。
WAONカードの発行には、手数料として300円かかります。

電子マネーWAON会員に登録しておけば、イオングループでの買い物で付与されるポイントがいつでも2倍になるので、イオンやマックスバリュ、ビブレなどのイオングループでよく買い物をする方におすすめのカードです。

貯まったWAONポイントは電子マネーWAONに交換でき、またイオングループの買い物に使えてお得です。

JR東日本の利用で貯まるJRE POINT カード

 

ポイントカード ポイント還元率 ポイントレート アプリの有無 提携店舗数 ポイントが貯まる店・サービス例 おすすめの方
JRE POINT カード 0.5%~1% 1ポイント=1円 未公表 ・グランデュオ ・アトレ ・エキュート JR東日本の鉄道や駅ビルをよく利用する方

※2024年3月現在

首都圏や東北などJR東日本の鉄道を日常的に使う方なら、JRE POINT カードがおすすめです。
お持ちのSuicaを登録しておくと、Suicaの入金残高で乗車したり、チャージやSuicaグリーン券を購入したりすると利用に応じてポイントが貯まります。
さらに定期券の購入でもポイントが貯まるので、定期券を利用している方にはお得です。

クレジットカードのJRE CARDと連携すれば、還元率が最大3.5%に上がります。
月平均1,500円以上(18,000円/年)のお買い物で、年会費を上回るポイントを獲得できます。

ポイント利用できるのはJR東日本エリアにある駅ビル内の店舗などに限られるため、貯めたポイントを使える店舗やサービスが少ないものの、ポイントをSuicaにチャージしたり、グリーン券に交換したり他にはない交換先があるのがJRE POINT カードの魅力です。

共通ポイントカードでポイントを効率良く貯める方法

共通ポイントカードでポイントを効率良く貯める方法

せっかく共通ポイントカードを作ったのなら、できるだけ効率的にポイントを貯めたいものです。

共通ポイントカードで効率よくポイントを貯めるコツを紹介します。

ポイントカードの数をできるだけ絞る

効率よくポイントを貯めるには、共通ポイントカードの数をできるだけ絞ることが大切です。

「買い物でポイントがもらえるなら……」とさまざまな共通ポイントカードを利用してしまうと、ポイントが分散して貯まりづらくなってしまいます。

利用頻度が高い店やサービスで使える共通ポイントカードを1枚~2枚に絞って利用したほうが、結果的にポイントが貯まりやすくなります。
利用頻度の低い共通ポイントカードはあえて持たない、という選択も必要です。

クレジットカードと連携する

共通ポイントカードによっては、クレジットカードと連携することでポイント還元率を上げたり、ポイントの二重取りができたりします。

対象のクレジットカードと連携したり一緒に提示したりすることで、ポイントの二重取りができます。クレジットカードのポイントと、ポイントカードのポイントがそれぞれ付与されるからです。

例えば楽天ポイントカードは楽天カードと連携すれば、クレジットカードと、ポイントカードのそれぞれのポイントが付与されるので、ポイントを二重取りできます。

また、クレジットカードでの光熱水費や税金などの支払いでポイントが付与されるのであれば、定期的にポイントが貯められます。現金払いよりもクレジットカード払いにすると、効率的にポイントが貯まってお得です。

キャンペーンに参加する

共通ポイントカードごとに独自のポイントアップキャンペーンを行っていることもあります。ポイントアップする期間を狙って買い物やサービスを利用すれば効率的にポイントが貯められるのでおすすめです。

例えばdポイントは、毎週金曜に服のお直しサービスの「ビック・ママ」を利用するとポイントが2倍になるキャンペーンを行っています。

まとめ買いや高額な商品の購入を検討しているときは、キャンペーンを活用すれば一気にポイントが貯められます。

「毎月〇日はポイント5倍」「何円以上購入でポイント2倍」などの定期開催されるキャンペーンの他に、不定期に開催されるキャンペーンもあるので、SNSやメルマガなどを定期的にチェックして、お得なキャンペーン期間をうまく利用しましょう。

ポイントサイトやアンケートモニターで貯める

ポイントサイトやアンケートモニターで貯めたポイントを共通ポイントに交換できます。

ポイントサイトであれば、ポイントサイトを経由してネットショッピングをしたり、化粧品のお試しセットを購入したりするとポイントが付与されます。
アンケートモニターサイトでは、Webアンケートなどに取り組むと報酬としてポイントがもらえます。どちらもポイントが一定数貯まれば、現金やギフト券などに交換可能です。

例えばアンケートモニターサイトなら、GMOグループが運営する「infoQ(インフォキュー)」がおすすめです。

Webアンケートやオンラインインタビュー、自宅に届いた試供品を一定期間お試しするホームユーステストなどさまざまなモニター案件に取り組んで選、楽しみながらポイントが貯められます。

貯まったポイントは、選べるe-giftを経由すれば楽天ポイントやTポイントなどに交換できるので、共通ポイントを効率的に貯めたいときに活用できます。

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まとめ

提携店舗やサービス、還元率などを考慮して、利用しやすい共通ポイントカードを選びましょう。

共通ポイントカードは、自分に最適なカードを選べば無理なくポイントが貯められるので利用するとお得です。
ポイントを効率的に貯めたいときに活用したいのが、アンケートモニターサイトのinfoQです。

infoQならWebアンケートやオンラインインタビュー、ホームユーステストなどのアンケート調査に取り組めば、ポイントがもらえます。
貯めたポイントは、デジタルギフトの「選べるe-GIFT」から楽天ポイントやTポイントなどお好きなポイントに交換できます。
アンケートモニターサイトもうまく活用して、お得にポイントを貯めましょう。

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