「毎月カツカツで貯金ができない…」 「節約しなきゃと思うけど、食費を削ると家族が喜ばない…」
家計を預かる主婦にとって、節約は永遠のテーマですよね。でも、日々の電気をこまめに消したり、1円でも安いスーパーを回ったりする「我慢の節約」は、ストレスが溜まるだけで長続きしません。
実は、家計改善のプロほど「食費」よりも「固定費」を重視しています。
この記事では、頑張り屋の主婦の皆さんが、ストレスなく無理せず続けられる「本当に効果のある節約術」をご紹介します。平均的な支出の目安を知り、家計の無駄を自動的にカットする仕組みを作りましょう。

節約主婦必見!理想の支出目安と平均値を知ろう
やみくもに節約を始める前に、まずは「ゴール(目標)」を設定しましょう。 「子どもの大学費用」「数年後のマイホーム」「年に一度の家族旅行」。目的が明確になれば、モチベーションは維持できます。
ここでは、総務省のデータを基に、3人家族・4人家族の「理想の支出バランス」をご紹介します。ご自身の家計と照らし合わせてみてください。
3人家族の場合(支出平均:約30.3万円)
| 支出目安割合 | 平均値 | |
|---|---|---|
| 食費 | 15% | 7万8,000円 |
| 光熱水道費 | 5% | 2万2,000円 |
| 住居費 | 30% | (地域差あり) |
| 通信・交通費 | 5% | 4万1,000円 |
| 保険医療費 | 3% | 1万4,000円 |
4人家族の場合(支出平均:約33万円)
| 支出目安割合 | 平均値 | |
|---|---|---|
| 食費 | 15% | 8万7,000円 |
| 光熱水道費 | 4% | 2万4,000円 |
| 住居費 | 30% | (地域差あり) |
| 通信・交通費 | 3% | 4万7,000円 |
| 保険医療費 | 4% | 1万2,000円 |
参照:総務省「家計調査(家計収支編)2020年」表3-1
いかがでしょうか?「うちは食費がかかりすぎているかも」「通信費はもっと安くできるかも」といった気づきがあるはずです。ここからは、具体的な削減テクニックを見ていきましょう。

【効果大】まずは「固定費」から!一度やればずっと続く節約術
多くの人が真っ先に「食費」を削ろうとしますが、節約の鉄則は「固定費」の見直しです。 固定費は一度見直してしまえば、あとは放っておいても毎月自動的に節約効果が続きます。
1. 通信費(スマホ代)
大手キャリアを使い続けている場合、格安SIMや新料金プランに乗り換えるだけで、家族全員で月1万円以上安くなることも珍しくありません。
「手続きが難しそう」と敬遠しがちですが、最近は店舗でサポートしてくれる格安SIMも増えています。
infoQで2021年3月に携帯の利用調査を実施しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
2. 光熱費(電力・ガス自由化)
2016年の電力自由化以降、電力会社やガス会社は自由に選べます。
生活スタイル(昼間家にいるか、夜中心か)に合わせたプランに変更するだけで、年間2万円近く節約できるケースも。まずはシミュレーションサイトで比較してみましょう。
3. 保険料
「なんとなく不安だから」と、加入内容が重複していませんか?
あくまで例えば、夫の保険に「家族特約」がついていれば、妻の個人賠償責任保険は不要かもしれません。日本の公的医療保険や高額療養費制度は非常に優秀です。公的保障で賄えない分だけを民間の保険で補う形に見直してみましょう。
4. 車の維持費
車検、税金、駐車場代、保険代。車は持っているだけでお金がかかります。
- 週末しか乗らないなら「カーシェアリング」にする
- 2台持ちなら1台に減らす
これらを検討するだけで、年間数十万円単位の節約になります。
5. 住居費
| 月の手取り | 30% | 20% |
|---|---|---|
| 25万円 | 7万5,000円 | 5万円 |
| 30万円 | 9万円 | 6万円 |
| 35万円 | 10万5,000円 | 7万円 |
| 40万円 | 12万円 | 8万円 |
| 45万円 | 13万5,000円 | 9万円 |
| 50万円 | 15万円 | 10万円 |
毎月の住居費が30%を超えていたら、費用の見直しを考えたいところ。
賃貸の場合、更新時は家賃交渉のチャンスです。
「近隣の相場が下がっている」「設備の不具合が続いている」などの正当な理由があれば、数千円でも下げてもらえる可能性があります。
持ち家の場合は、住宅ローンの借り換えで金利負担を減らせないか銀行に相談してみましょう。

【無理禁物】食費の節約は「仕組み化」が9割
固定費を見直したら、次は食費です。
ただし、家族の健康や楽しみに関わる部分なので、無理な切り詰めはNG。「買い物」と「保存」の仕組みを変えましょう。
1. 買い物は「週1回のまとめ買い」か「ネットスーパー」
毎日スーパーに行くと、ついお菓子や特売品などの「予定外のもの」を買ってしまいます。
- 献立をざっくり決めて週1回まとめ買いする
- 予算内で収まるネットスーパーを利用する
これだけで、意外と無駄買いが激減します。
2. 使い回せる「優等生食材」を選ぶ
キャベツ、もやし、きのこ類、豆腐、鶏むね肉などは、安価でどんな料理にも変身する節約の味方です。
特売の日にこれらをまとめ買いし、使い切る習慣をつけましょう。
3. 「下味冷凍」で食材ロスをゼロに
肉や魚は買ってきたらすぐに下処理をして冷凍庫へ。野菜もカットして冷凍しておけば、調理時間の短縮にもなり一石二鳥です。腐らせて捨てることが一番の無駄遣いです。
4. ふるさと納税をフル活用
実質2,000円の負担で、お米やお肉などの返礼品がもらえる「ふるさと納税」は、やらないと損です。
- お米 10kg
- 豚肉 3kg
といった生活必需品を選べば、数ヶ月分の食費を浮かせることができます。
節約には限界がある?それなら「収入」を増やそう
ここまで節約術をお伝えしましたが、支出を削るにはどうしても限界があります。「これ以上削ると生活が惨めになる…」と感じたら、視点を変えて「使えるお金(収入)を増やす」ことを考えましょう。
今は外に働きに出なくても、スマホ一つでスキマ時間にお小遣い稼ぎができる時代です。
スキマ時間で家計を助ける「infoQ」
数あるお小遣い稼ぎの中でも、主婦の方に特におすすめなのが、GMOリサーチ&AIが運営するアンケートモニターサイト「infoQ(インフォキュー)」です。
- スキル不要:アンケートに答えるだけ
- 場所を選ばない:家事の合間やテレビを見ながらスマホでOK
- 安心運営:大手GMOインターネットグループが運営しているのでセキュリティも安心
貯まったポイントは現金やAmazonギフト券に交換できるので、「今月ちょっとピンチ!」という時の救世主になります。
節約で支出を抑えつつ、infoQで収入を少しプラスする。この「守り」と「攻め」の両輪を回すことが、現代の主婦の賢い家計管理術です。

まとめ:楽しみながら「賢い主婦」になろう
節約は「苦しい我慢」ではなく、家族の夢を叶えるための「賢いゲーム」です。
- まずは「固定費」を一度見直して自動的に節約
- 食費は「まとめ買い」と「冷凍保存」でロスをなくす
- 隙間時間に「ポイ活」で収入をプラスする
この3ステップで、月3万円のゆとりを生み出すことは決して夢ではありません。浮いたお金で、たまには家族で外食したり、自分のご褒美を買ったりして、楽しみながら節約を続けていきましょう!









