アンケートモニターは危ない?悪質なサイトを見抜く【安全性チェックリスト9項目】

アンケートモニターは危ない?悪質なサイトを見抜く【安全性チェックリスト9項目】

副業の一つとしてアンケートモニターを検討されている方の中には、安全性が気になる方も多いかと思います。

アンケートモニターでは、個人情報を登録して業務にあたるケースが一般的です。
そのため、悪質なアンケートモニターサイトに登録すると、情報漏洩に繋がり、第三者に個人情報を悪用されかねません。
セキュリティ対策は、アンケートモニターサイトごとに取り組み方が異なるため、必ずご自身で会員登録前に確認する必要があります。

本記事ではアンケートモニター初心者の方でも、簡単にサイトの安全性をチェックすることができる、9項目のリストを紹介しています。

アンケートモニターサイトは危ない?個人情報を登録する理由

アンケートモニターサイトは危ない?個人情報を登録する理由

アンケートモニターサイトを活用する際は、個人情報の登録が必要です。

安全にアンケートモニターサイトを活用するためにも、「なぜ個人情報を登録するのか」や「サイトが実施するセキュリティ対策」について説明します。

なぜ個人情報を登録するのか

アンケートモニターサイトは、企業側から依頼を受け、商品やサービス等に関する消費者の意見や動向を知るのことを主な目的としています。

調査結果をもとに企業側は、新商品の開発や既存商品の改善を行います。
そのため市場調査で効果的なデータを摘出するためには、企業の商品やサービスのターゲット層に絞ってアンケートを行う必要があります。

また個人情報を登録することで、自身に関連のあるアンケートが優先的に届きやすくなり、答えられるアンケートの幅が広がる可能性があります。

このように企業・利用者どちらにとっても、個人情報を登録することはメリットがあると言えます。

アンケートモニターサイトが実施するセキュリティ対策

アンケートモニターサイトでは、個人情報が外部に流出しないように、以下のようなセキュリティ対策を行っています。

・信の暗号化
・秘密の質問
・2段階認証
・ワンタイムパスワード など

不正アクセス等により個人情報が漏洩することを防ぐためには、サイトが実施するセキュリティ対策はもちろんのこと、ユーザー自身の協力も不可欠です。

最近では2段階認証を導入しているアンケートサイトも多くなってきました。不正アクセスの予防に効果的ですので、積極的に活用しましょう。

企業側に登録した個人情報は渡らない

アンケートモニターサイトが依頼者である企業側に渡すのは、ビッグデータのみです。
そのため、企業側に個人が特定できる細かい個人情報が渡ることはありません。

アンケートモニターサイトの安全性チェックリスト9項目

アンケートモニターサイトの安全性チェックリスト9項目

数あるアンケートモニターサイトの中から、安全性を素早く確認するための9つのチェック項目をご紹介します。

1.運営会社の規模の大きさや知名度の高さはどうか
2.Pマーク(プライバシーマーク)は取得しているか
3.日本マーケティング・リサーチ協会の会員であるか
4.SSL/TLS(暗号化通信)を導入しているか
5.会員数は多いか
6.運営歴は長いか
7.利用者の口コミ・評判が良いか
8.報酬支払いが迅速に行われるか
9.過去に情報漏洩に関する問題がなかったか

該当する項目が多ければ多いほど、安全性の高いアンケートモニターサイトだといえます。

逆に、該当項目が少ないアンケートモニターサイトは利用を控えたほうがよいでしょう。

運営会社の規模の大きさや知名度の高さはどうか

アンケートモニターサイトの運営元となる会社の規模が、どの程度の大きさなのかを確認しましょう。

一部上場企業や社員数が多い企業は、運営が安定している可能性が高いため、安全性は高いといえます。
社員や資本金が少ない企業は経営基盤が不安定になりやすいため、安全性にも影響しかねません。

また、規模や知名度がある方が安全性が高い傾向があるため、アンケートモニターサイトを選ぶ基準の一つに考えても良いでしょう。

Pマーク(プライバシーマーク)は取得しているか

Pマーク(プライバシーマーク)とは、日本産業規格が定める基準を満たす企業に与えられる認定証です。

制度自体は「プライバシーマーク制度」と呼ばれており、目的は個人情報の保護です。

Pマークを取得している企業は、個人情報に関して適切な保護処置を行っていると判断できるため、アンケートモニターサイトを活用する際には必ず確認しましょう。

日本マーケティング・リサーチ協会の会員であるか

日本マーケティング・リサーチ協会とは、Pマーク付与の指定機関の一つにも数えられる、日本を代表するマーケティング専門機関です。

通称「JMRA」と呼ばれており、JMRA会員はマーケティング・リサーチ上で知り合えた情報やプライバシー等に関する情報の管理や保護を求められています。

Pマーク同様にJMRA会員であるかも、安全性を図るための大きな指標となるため、アンケートモニターサイトを活用する際に確認しましょう。

SSL/TLS(暗号化通信)を導入しているか

SSL/TLS(暗号化通信)とは、共にインターネット上で行われる通信を暗号化して、送受信するための仕組みです。

アンケートモニターサイトがSSL/TLS化されていれば、例えデータが第三者に流失したとしても、暗号化されているため利用できません。

SSL/TLSが導入されているかを判断する基準は、主に以下の2つが挙げられます。

・サイトのURLが「https://〇〇」から始まっているか
・Webブラウザでサイトを表示した際に、URLの左に鍵マークがついているか

登録する前に公式サイトのURLがSSL/TLS化されているか確認するとよいでしょう。
既にアンケートモニターサイトに登録されている方は、ログインページやアカウントページ等のURLを確認してみてください。

会員数は多いか

アンケートモニターサイトの会員数が多ければ、企業からの信頼性が高いと考えられ、企業から継続的にアンケートの依頼が届いていると考えられます。

世界規模のアンケートモニターサイトだと、多いところで約2,000万人の会員数がいます。

国内では約20〜300万人の会員数を有するアンケートモニターサイトが多いため、最低でも約20万人以上の会員数を有するアンケートモニターサイトの利用が望ましいといえます。

運営歴は長いか

運営歴の長さは、アンケートモニターサイトへの信頼性の高さに直結します。
サイトの運営歴が長いということは、それだけ安定してサービス提供できている証拠です。

中には約25年の運営歴を誇るアンケートモニターサイトも存在します。
運営歴の基準は、10年以上が目安となります。

利用者の口コミ・評判が良いか

アンケートモニターサイトを実際に利用されているユーザーの口コミや評判も、重要な判断材料になります。

インターネット上の口コミや評判は全てが正しいとは限らないため、鵜呑みにするのはよくありませんが、利用者の意見は参考にできる部分も多いはずです。

実際に利用者の口コミや評判を調べる際には、TwitterなどのSNSを活用したり、Google検索で「〇〇サイト 評判 口コミ」と検索すると良いでしょう。

報酬支払いが迅速に行われるか

アンケートモニターサイトを活用する際には、報酬の支払いが迅速に行われるのかを確認しましょう。
サイトによっては報酬の支払いが遅い、取得したポイントが受け取れなくなった、などのトラブルも発生しているようです。

報酬の支払いが迅速かどうかは、実際にサービスを利用しているユーザーの口コミや評判を確認すると良いでしょう。

「支払いが遅い」などの口コミや評判が見受けられた場合は、再検討の余地があります。

過去に情報漏洩に関する問題がなかったか

アンケートモニターサイトを活用する際には、過去に情報漏洩に関する問題がなかったかも確認しましょう。

仮に過去に問題があったとしても、その後どのような対策を講じたのかまで確認が必要です。
情報漏洩に関する情報は各種メディアの報道を参考にしてみるとよいでしょう。

アンケートモニターサイトで個人で行える安全対策4選

アンケートモニターサイトで個人で行える安全対策4選

アンケートモニターサイトを活用する際には、ご自身でも安全対策を行う必要があります。

これから紹介する4つの項目を意識して取り組むようにしましょう。

サイト別にログインパスワードを変える

ログインパスワードを覚える(もしくは考える)のが面倒で、毎回同じパスワードを使い回している方は、不正アクセスのリスクが高まります。

一度、パスワードが第三者に知られてしまうと、他のサイトでも同じパスワードでログインできてしまいます。

そのため、ログインパスワードは使い回すのではなく、必ずサイト毎に変えるよう心がけてください。

単純なログインパスワードを設定しない

誕生日や電話番号、氏名、英単語や同じ数字を並べるなどの単純なログインパスワードの設定は避けましょう。

単純なログインパスワードは解析されやすいため、不正アクセスの危険性が高くなります。
ランダムな英数字を組み合わせて、できるだけ特定されにくいログインパスワードを設定しましょう。

PCにセキュリティ対策ソフトをインストールする

ご自身のパソコン(もしくはスマホ)等には、あらかじめセキュリティ対策ソフトをインストールしておきましょう。
セキュリティ対策ソフトをインストールすることで、ウィルス感染被害やハッキング等を未然にブロックできる可能性が高まります。

現在は無料で活用できる便利なセキュリティ対策ソフトを簡単にインストールできます。
有料版のセキュリティ対策ソフトの方が性能は高いものの、無料版でも最低限のセキュリティ対策が行えます。

また、お使いのパソコンやスマホのソフトウェアは、定期的にバージョンアップするようにしてください。
ソフトウェアの状態を最新に保つことも、セキュリティ対策に効果的だからです。

安全なネット環境でアンケートモニターサイトを利用する

図書館や学校等の公共施設にあるパソコンは、ログインパスワードやID等がそのままデータとして残ってしまいます。

そのため外部環境でのサービス利用は、情報漏洩の危険性が高いです。

また公共施設等に設けてあるフリーWi-Fiに関しても、SSL/TLS(暗号化通信)が導入されていない場合があります。
通信が暗号化されていないと、第三者に通信内容が見られる危険性があります。

外出先でアンケートモニターサイト等を活用する際には、ご自身のパソコンかつ自前のモバイルルーター等を活用するのが賢明でしょう。

アンケートモニターサイトの安全性に関するよくあるQ&A

アンケートモニターサイトの安全性に関するよくあるQ&A

アンケートモニターサイトの安全性に関する多くの質問や悩み等の中から、特に多かった内容を取り上げて説明します。

Q.スマホで出来るアンケートモニターは、データ流出等の危険性はありますか?

スマホでできるアンケートモニターで個人情報が流出する危険性は、極めて低いといえます。

ブラウザサイト同様に、モバイルアプリにも厳しいセキュリティ対策が施されているアンケートモニターサイトがほとんどですので、簡単に個人情報が第三者に知られることはありません。

携帯電話会社の提供するセキュリティ対策サービスを活用したり、セキュリティやウイルス対策アプリをダウンロードしたりと、ご自身で対策を打つとより安全に利用できるでしょう。

Q.口座情報等が漏洩する危険性はありますか?

ユーザーが登録した個人情報は、厳重にセキュリティで保護されているため、情報漏洩する危険性は極めて低いです。

個人情報が流出しないか心配な方は、上記安全性チェック項目をもとに、アンケートモニターサイトの安全確認を行った上で、利用しましょう。

Q.高校生がアンケートモニターでバイトするのは危ないですか?親にバレますか?

アンケートモニターサイトは、日本国内に住む15歳以上の人であれば登録できるサイトがほとんどです。
よって高校生でも上記条件に該当する場合、アンケートモニターサイトに登録が可能です。

アンケートモニターは、日常生活や使用している商品についてのアンケートなどがメインのため、怪しい質問をされることはなく、決して怪しい仕事ではありません。

銀行口座がない高校生でも、アンケートモニターサイトによっては、セブン銀行のATM受取を活用し現金化も可能です。
ただし年間の所得が103万円を超えると、確定申告が必要になる上に、所得税の納付義務が発生します。

勤労学生に該当する場合は、年間の所得130万円以上で所得税、124万円以上で住民税の納付義務が発生します。
親の扶養家族に入っている場合は、世帯主の所得税がが高く計上されるため、親にバレやすくなり注意が必要です。

アンケートモニター以外にもアルバイトをしている場合、年間の所得は全ての収入の合算になるため、確定申告を避けたい場合年間所得は103万円を超えないようにしましょう。

参考:勤労学生控除|国税庁

まとめ

アンケートモニターサイトの安全性を確認するための、9つのチェック項目を紹介しました。

これから副業やポイ活等をはじめる方は、安全性を確認するためにも、事前に9つの項目にどれくらい該当するか確認しましょう。

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