「バイトを増やしたいけど、試験や就活でシフトに入れない」「スマホをなんとなく眺めているだけで終わってしまう時間が、もったいない」。そんな悩みを持つ大学生は多いはずです。infoQが大学生129名に独自調査を実施したところ、月の自由に使えるお金が1万円未満という人が53.5%にのぼることがわかりました。
一方で、同じ調査で過去に月1万円以上を稼いだ経験がある大学生は20.2%、つまり5人に1人います。その多くが活用しているのが、アンケートモニターです。この記事では、infoQの独自調査データをもとに、大学生がアンケートモニターで実際いくら稼いでいるか、どんなコツで月1万円に近づけるかをデータから読み解いていきます。
なお、今回のデータはアンケートサイト「infoQ」の会員回答をもとに作成しています。infoQでは、副業・ポイ活・就活など幅広いアンケートに答えることでポイントが貯まり、Amazonギフトカードや現金などに交換できます。
「みんなはどう感じてる?」を知れるだけでなく、自分のスキマ時間がお小遣いにもなるのが魅力。気になる方は、無料会員登録してアンケートをチェックしてみてください。
【調査結果】大学生のお金事情とアンケートモニターの実態
まずは調査データで現状を確認します。大学生の「お金の余裕のなさ」と「アンケートモニターの稼ぎの実態」を数字で見ていきましょう。
■ 月の自由なお金が1万円未満は53.5%
infoQが大学生129名に「月の自由に使えるお金はいくらか」を聞いたところ、半数以上が1万円未満という結果になりました。
| 月の自由に使えるお金 | 割合 |
|---|---|
| 1万円未満 | 53.5% |
| 1〜3万円未満 | 27.1% |
| 3〜5万円未満 | 12.4% |
| 5万円以上 | 7.0% |
出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)
「あといくら増えたら満足か」という質問では、「1万〜3万円未満」と答えた人が30.2%で最多でした。「5,000〜10,000円未満」が14.7%、「3,000〜5,000円未満」が16.3%と、3,000〜10,000円の上乗せで満足できると答えた人が合計31%にのぼります。月1万円という目標は、多くの大学生にとってちょうど「満足ライン」に重なる数字です。
■ 現在の月収:1,000〜3,000円未満が最多
現状、アンケートモニターで稼いでいる月平均額を聞くと、最多は「1,000〜3,000円未満」の26.4%でした。1,000円未満の合計が52.0%にのぼり、まだポテンシャルを活かしきれていない人が多い実態が見えます。
| 月平均稼ぎ額 | 割合 |
|---|---|
| 0〜300円未満 | 12.4% |
| 300〜500円未満 | 15.5% |
| 500〜1,000円未満 | 24.1% |
| 1,000〜3,000円未満 | 26.4% |
| 3,000〜5,000円未満 | 10.9% |
| 5,000〜10,000円未満 | 5.4% |
| 10,000円以上 | 5.4% |
出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)
■ 過去最高月収:5人に1人が月1万円超えを経験
「今月いくら稼いでいるか」と「過去最高でいくら稼いだか」では、大きく数字が変わります。過去最高月収を聞くと、月10,000円以上を達成した経験がある人は全体の20.2%でした。
| 過去最高月収 | 割合 |
|---|---|
| 1,000円未満 | 13.2% |
| 1,000〜3,000円未満 | 25.6% |
| 3,000〜5,000円未満 | 20.2% |
| 5,000〜10,000円未満 | 20.9% |
| 10,000〜30,000円未満 | 16.3% |
| 30,000円以上 | 3.9% |
出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)
現在の月収と過去最高月収の差が大きい。これが何を意味するかは、次のセクションで掘り下げます。
データが示す「月1万円の壁」の正体
「現在の月収は1,000〜3,000円台なのに、過去最高は1万円超えを経験している」という逆転現象がデータから読み取れます。この差が生まれる理由を分析します。
■ Webアンケートだけでは届かない理由
Webアンケートは1件あたり数円〜数十円が相場です。毎日コツコツ続けても、現実的な月収は2,000〜5,000円のラインにとどまります。現状の月収データで52%が1,000円未満なのは、Webアンケートしか活用していないからと考えられます。
1日10件 × 平均10円 × 30日 = 月3,000円
これが「Webアンケートだけ」の現実的な上限ラインです。
■ 月1万円超え組は何が違うのか
過去最高が月1万円を超えた経験がある20.2%の人と、現在の月収が低い層を分ける大きな要因のひとつが、座談会やオンラインインタビューの活用有無です。この2つは1回3,000〜10,000円以上になるケースも多く、月2〜3件当選するだけでWebアンケートの積み上げと合わせて月1万円に届きます。
- 「就職活動中、いつ面接が入るかわからないのでバイトに思うように入れない期間中に、インタビューや座談会などの高額案件でしのぐことができて助かった。」
- 「シフトが減った時、アンケートサイトでのポイントがあったため食費の足しにできた。」
Webアンケート(毎日5〜10分):月3,000〜5,000円
座談会・オンラインインタビュー(月2件):月6,000〜20,000円
合計:月9,000〜25,000円が狙えるライン
【調査結果】大学生がバイトに感じる不満とアンケートモニターの強み
アンケートモニターが大学生に支持される背景には、既存のアルバイトへの根強い不満があります。調査データで確認します。
infoQの調査で大学生にアルバイトへの不満を聞いたところ、「人間関係・接客がストレスになる」が50.4%でトップでした。続く「移動時間がもったいない」34.9%、「シフトの融通がきかない」34.1%、「試験期間や就活中に休みにくい」33.3%と、大学生活の自由度を損なう不満が上位を占めています。
| 順位 | バイトへの不満・ハードル | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 人間関係や接客がストレスになる | 50.4% |
| 2位 | 移動時間や準備時間がもったいない(タイパが悪い) | 34.9% |
| 3位 | シフトの融通がきかない | 34.1% |
| 4位 | 試験期間や就活中に休みにくい | 33.3% |
| 5位 | 髪型・ネイルなどの規定が厳しい | 14.7% |
出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)
アンケートモニターは、これら上位5つの不満をすべてクリアしています。シフト提出も移動も接客も不要で、試験前日でも就活の合間でも、自分のペースで取り組めます。
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【調査結果】スキマ時間の実態:「なんとなくスマホ」は1時間以上が65.9%
「スキマ時間なんてない」と思いがちですが、データを見ると意外な実態が浮かびます。
1日の「なんとなくスマホを見ている時間」が1時間以上という大学生は65.9%にのぼりました。「3時間以上」という回答も24%と4人に1人にのぼります。アンケートモニターは1件あたり数分で回答できるものが多く、この時間を少し置き換えるだけで十分に活動できます。
| なんとなくスマホ時間 | 割合 |
|---|---|
| 30分未満 | 13.2% |
| 30分〜1時間未満 | 20.9% |
| 1時間〜2時間未満 | 27.9% |
| 2時間〜3時間未満 | 14.0% |
| 3時間以上 | 24.0% |
出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)
通学電車(往復30分):Webアンケート3〜5件回答(約15〜50円相当)
授業の空きコマ(15分):新着案件のチェック・座談会への応募
昼休み(10分):Webアンケート2〜3件回答
就寝前(10分):Webアンケート3〜5件回答
合計:1日65分以内で月3,000〜5,000円のベースが積み上がる
- 「アルバイトのシフトがあまり入らなかった時の小遣いにできて、友人との付き合いも無理なくできた」
- 「いきなり教科書が必要になった時、アンケートサイトで交換した図書カードで買えた。」

データから導いた月1万円に近づく3つのコツ
月1万円超えを経験した20.2%の大学生の行動パターンから、共通する3つのコツが見えてきます。
■ 座談会・オンラインインタビューを月2〜3件狙う
月1万円達成の最短ルートは、高単価の座談会・オンラインインタビューへの積極的な参加です。1回の参加で3,000〜10,000円以上になるケースも多く、月2〜3件参加できれば一気に目標ラインに届きます。案件は早い者勝ちになることが多いため、通知が来たらすぐに確認する習慣をつけましょう。
- 「就職活動中、いつ面接が入るかわからないのでバイトに思うように入れない期間中に、インタビューや座談会などの高額案件でしのぐことができて助かった。」
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■ プロフィールをできるだけ細かく入力する
アンケートの配信は、登録時に入力したプロフィール情報(年齢・性別・居住地・趣味・購買履歴など)をもとに行われます。プロフィールが詳しいほど自分にマッチした案件が多く届く仕組みになっており、稼ぎやすさに直結します。特に「学生である」「就活中である」などの情報は、企業が大学生をターゲットにしたリサーチを行う際に重宝されます。登録直後に任意項目まで丁寧に埋めることが、最初の一手として最も重要です。
■ 複数サイトを掛け持ちしてアンケートの数を増やす
アンケートの配信数はサイトによって異なり、1サイトだけでは回答できる件数に限界があります。2〜3サイトを掛け持ちすることで、スキマ時間に届くアンケートの総数が増え、月収を底上げできます。「メイン1サイト+高単価案件が充実したサブ1〜2サイト」の構成が効率的です。
掛け持ちの注意点:プロフィール情報は各サイトで一致させておきましょう。入力内容にズレがあると、自分に合ったアンケートが届きにくくなる原因になります。
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【調査結果】稼いだお金の使い道:趣味・推し活が60.5%で1位
大学生はアンケートモニターで稼いだお金を何に使っているのか。調査データでリアルな使い道を確認します。
infoQの調査では、趣味・推し活が60.5%で断トツの1位。次いで美容・ファッション(31%)、交際費(27.9%)、生活費(27.1%)と続きました。「コンサート費用に充てた」「卒業旅行の資金にした」といった声も届いており、大学生らしい使い道が多い傾向にあります。
| 順位 | 使い道 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 趣味・推し活 | 60.5% |
| 2位 | 美容・ファッション | 31.0% |
| 3位 | 交際費 | 27.9% |
| 4位 | 生活費 | 27.1% |
出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)
- 「勉強で忙しくてバイトをできないので、ポイ活で生活が助かっている。」
- 「ポイ活をして卒業旅行に行けた。」
アンケートモニターは就活にも使えるって本当?
お金以外にも、アンケートモニターには就活に役立つという声があります。データで確認してみましょう。
infoQの調査で「アンケートモニターの活動が社会勉強や就活に役立つと感じたことがあるか」を聞いたところ、「非常に感じる」14.7%と「少し感じる」45.7%の合計60.4%が、なんらかのプラスの実感を持っていると回答しました。約6割の大学生が、お金以上の価値をアンケートモニターに見出しています。
アンケートの設問を通じて、企業がどんな課題を抱えているか、消費者の何を知りたいのかが自然と見えてきます。マーケティングや商品開発への理解が深まり、就活の面接で語れるエピソードにもなり得ます。スキマ時間を使いながら、社会人としての視野も広げられる一石二鳥の活動がアンケートモニターです。
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よくある質問(FAQ)
Q:大学生でもアンケートモニターに登録できますか?
A:はい、登録できます。infoQをはじめ多くのアンケートサイトは18歳以上(高校生を除く)から利用可能で、未成年の場合は保護者の同意が必要なサービスもあります。登録は無料で、スマホだけで完結します。
Q:大学生がアンケートモニターで月1万円稼ぐのは現実的ですか?
A:infoQの大学生調査(n=129)では、過去に月1万円以上を稼いだ経験がある人が20.2%、つまり5人に1人います。Webアンケートのコツコツ積み上げに加え、座談会やオンラインインタビューを月2〜3件組み合わせることで、月1万円は十分に現実的な目標です。
Q:現在の月収が1,000円以下ですが、何が足りないのでしょうか?
A:最も多い原因は、Webアンケートだけに頼っていることです。座談会・オンラインインタビューは1回3,000〜10,000円以上と単価が高く、月2件参加できれば一気に収入が変わります。次にプロフィールの入力不足も原因になりがちです。年齢・趣味・購買傾向など任意項目まで丁寧に埋めると、自分にマッチする案件が増えます。
Q:稼いだポイントはいつでも換金できますか?
A:サービスによって異なりますが、infoQでは一定のポイントが貯まり次第、現金・ギフト券・電子マネーへの交換申請が可能です。換金に手数料がかかるかどうか、最低交換ポイント数はいくらかを登録前に確認しておくと安心です。交換先の種類や手順については、infoQポイント交換完全ガイドで詳しく解説しています。
Q:アンケートモニターで稼いだお金は確定申告が必要ですか?
A:年間の雑所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です。月1万円程度であれば年12万円前後となり、一般的には申告不要のケースがほとんどです。ただし他の副業収入と合算した場合は要確認です。詳細は税務署や税理士にご相談ください。
今回の記事で紹介したデータは、infoQのアンケート回答をもとに作成しています。何気ない日常の悩みや習慣も、多くの声が集まることで新しい発見につながります。
infoQでは、生活・副業・ポイ活など幅広いテーマのアンケートを毎日配信中。回答するとポイントが貯まり、現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。
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調査概要
- 調査方法:
- infoQでwebアンケート実施
- 有効回答:
- 129サンプル
- 調査対象:
- 大学生(18歳以上)男女

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