大学生129人に聞いた|スマホで月1万円稼ぐアンケートモニター活用術

大学生129人に聞いた|スマホで月1万円稼ぐアンケートモニター活用術

「バイトを増やしたいけど、試験や就活で思うように入れない」「スマホを見ている時間はあるのに、お金が足りない」——そんな悩みを抱える大学生は少なくありません。infoQが大学生129名を対象に実施した独自調査では、月の自由に使えるお金が1万円未満という人が全体の53.5%にのぼりました。

この記事では、スマホのスキマ時間だけで月1万円を目指せるアンケートモニターの仕組みと、実際に稼ぐためのコツを、リアルな調査データとともに解説します。「ポイ活をして卒業旅行に行けた」「就活中に座談会でしのいだ」——そんな先輩大学生のリアルな声も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

アンケートモニターとは?大学生に向いている理由

アンケートモニターはスキルも初期費用も不要で、スマホさえあれば今日から始められる副業です。忙しい大学生活との相性が特によく、バイトにはないメリットが多くあります。

仕組みと報酬の流れ

アンケートモニターとは、企業が新商品の開発やサービス改善のために実施するアンケートに回答し、その対価としてポイントや報酬を受け取る活動のことです。貯めたポイントは現金・Amazonギフトカード・他サービスのポイントなどに交換できます。

回答できるアンケートの種類は大きく3つあります。Webアンケートはスマホで数分以内に回答できる最も手軽なタイプで、1件あたり数円〜数百円。座談会・グループインタビューは複数人で意見交換する形式で1回3,000〜10,000円程度の高報酬が狙えます。オンラインインタビューは自宅から参加できるため、交通費や移動時間ゼロで高単価案件に挑戦できます。

アンケートモニターの基本の流れ

①無料会員登録 → ②プロフィール入力 → ③アンケート回答 → ④ポイント獲得 → ⑤現金・ギフト券に交換

バイトと違うメリット|シフトも移動も不要

infoQが大学生129名に「アルバイトへの不満」を聞いたところ、「人間関係・接客がストレスになる」が50.4%でトップ、「移動時間がもったいない(タイパが悪い)」34.9%、「シフトの融通がきかない」34.1%、「試験期間や就活中に休みにくい」33.3%と続きました。アンケートモニターはこれらの不満をすべて解消できる点が大きな強みです。

順位 バイトへの不満・ハードル 割合
1位 人間関係や接客がストレスになる 50.4%
2位 移動時間や準備時間がもったいない(タイパが悪い) 34.9%
3位 シフトの融通がきかない 34.1%
4位 試験期間や就活中に休みにくい 33.3%
5位 髪型・ネイルなどの規定が厳しい 14.7%

出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)

アンケートモニターなら、シフト提出も移動も接客も一切不要。試験前日でも、就活の合間でも、自分のペースで取り組めます。実際に、こんな声も届いています。

  • 「就職活動中、いつ面接が入るかわからないのでバイトに思うように入れない期間中に、インタビューや座談会などの高額案件でしのぐことができて助かった。」
  • 「勉強で忙しくてバイトをできないので、ポイ活で生活が助かっている。」

スマホだけで月1万円は本当に可能?収入シミュレーション

「アンケートで月1万円なんて無理では?」と思う方も多いはずです。infoQの調査データをもとに、リアルなシミュレーションで可能性を検証します。

Webアンケートだけの場合

現状、大学生がアンケートモニターで稼いでいる月平均額を調査したところ、最多は「1,000〜3,000円未満」の26.4%でした。1,000円未満の合計は52.0%にのぼり、まだポテンシャルを活かしきれていない人が多い実態が見えます。

月平均稼ぎ額 割合
0〜300円未満 12.4%
300〜500円未満 15.5%
500〜1,000円未満 24.1%
1,000〜3,000円未満 26.4%
3,000〜5,000円未満 10.9%
5,000〜10,000円未満 5.4%
10,000円以上 5.4%

出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)

Webアンケートのみを毎日コツコツ続けると、月2,000〜5,000円が現実的なラインです。1件数分・数十円の積み重ねが基本になるため、Webアンケートだけで月1万円に到達するのは時間効率的に難しい面もあります。ただし、次のステップを加えると話が変わります。

座談会・オンラインインタビューを加えた場合

同調査で「過去最高の月収」を聞くと、月10,000円以上を達成した経験がある人は全体の20.2%にのぼりました。つまり5人に1人は月1万円超えを経験していることになります。

過去最高月収 割合
1,000円未満 13.2%
1,000〜3,000円未満 25.6%
3,000〜5,000円未満 20.2%
5,000〜10,000円未満 20.9%
10,000〜30,000円未満 16.3%
30,000円以上 3.9%

出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)

月1万円超えを実現している人の多くは、1回3,000〜10,000円以上になる座談会やオンラインインタビューをうまく活用しています。月に2〜3件の高単価案件に参加できれば、Webアンケートの積み上げと合わせて月1万円は十分に狙えるラインです。

  • 「就職活動中、バイトに入れない期間中に、インタビューや座談会などの高額案件でしのぐことができて助かった。」

月1万円を目標にする理由

「あといくら増えたら満足か」という質問では、「10,000〜30,000円未満」と答えた人が30.2%で最多でした。また「5,000〜10,000円未満」が14.7%、「3,000〜5,000円未満」が16.3%と、3,000〜10,000円の上乗せで満足できると答えた人が合計31%にのぼります。月1万円という目標は、多くの大学生にとってちょうど「満足ライン」に重なる、現実的かつ達成感のある数字といえます。

月1万円達成のモデルケース

Webアンケート(毎日5〜10分):月3,000〜5,000円
座談会・オンラインインタビュー(月2件):月6,000〜20,000円
合計:月9,000〜25,000円が狙える

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大学生がアンケートサイトを選ぶ3つの基準とinfoQが選ばれる理由

どのアンケートサイトを使うかで、稼ぎやすさは大きく変わります。まず大学生がサイト選びで何を重視しているかをデータで確認し、その基準をもとにinfoQの特徴を整理します。

大学生が本当に重視している選び方とは

infoQの調査では、アンケートサイト選びで最も重視する基準について聞きました。結果は以下のとおりです。

順位 重視する基準 割合
1位 1案件あたりの単価が高いか(効率よく稼げるか) 26.4%
2位 ポイント交換先が豊富か(現金、ギフト券等) 21.7%
3位 手軽さ 20.2%
4位 運営会社が有名・大手で信頼できるか 15.5%
5位 住所などの個人情報を入力しなくてもいいか 6.2%

出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)

「単価の高さ」「交換先の豊富さ」「手軽さ」という3点が上位を占めました。稼ぐ効率と使いやすさ、そして実際に手元に届く利便性を、大学生は重視していることがわかります。

infoQがその基準を満たす理由

大学生が重視する3つの基準に照らして、infoQの特徴を確認してみましょう。

基準①:単価の高さ

座談会・日記調査など高単価案件が充実
infoQでは1回数千円〜1万円以上になる座談会やオンラインインタビューを定期的に配信しています。Webアンケートの積み上げに加えて高単価案件を組み合わせることで、月1万円達成が現実的になります。

基準②:交換先の豊富さ

現金・ギフト券・電子マネーに対応
貯まったポイントは現金振込のほか、Amazonギフトカード・他サービスのポイントなど多様な交換先に対応。自分のライフスタイルに合わせて使えます。

基準③:手軽さ

スマホのみで登録から回答まで完結
infoQはスマホアプリからすべての操作が可能。登録・アンケート回答・ポイント確認・交換申請まで、スマホ1台でいつでもどこでも完結します。運営はGMOグループ(東証プライム上場)で、安心して利用できる信頼性も備えています。

アンケートモニターで効率よく稼ぐコツのイメージ

月1万円を達成するための3つのコツ

アンケートモニターで月1万円を達成するには、ただ回答するだけでなく「仕組みを理解した取り組み方」が重要です。実績のある大学生が実践している3つのコツを紹介します。

複数サイト掛け持ちで機会損失をゼロに

アンケートの配信数はサイトによって異なり、1サイトだけではどうしても回答できる件数に限界があります。2〜3サイトを掛け持ちすることで、スキマ時間に届くアンケートの総数が増え、月収を底上げできます。

コツは「メイン1サイト+サブ1〜2サイト」の構成にすること。メインサイトでWebアンケートをコツコツこなしつつ、高単価の座談会案件が充実したサイトをサブに据えると効率的です。各サイトの通知設定をオンにしておくと、新着案件を見逃さずに済みます。

掛け持ちの注意点:プロフィール情報は各サイトで一致させておきましょう。属性情報のズレは配信されるアンケートの精度を下げる原因になります。

高単価の座談会・オンラインインタビューを狙う

月1万円達成の最短ルートは、座談会やオンラインインタビューへの積極的な参加です。1回の参加で3,000〜10,000円以上になるケースも多く、月2〜3件参加できれば一気に目標ラインに届きます。

競争率は高いですが、プロフィールを詳しく入力しているほど自分に合った案件が届きやすくなります。案件は早い者勝ちになることも多いため、通知が来たらすぐに確認する習慣をつけましょう。

  • 「就職活動中、いつ面接が入るかわからないのでバイトに思うように入れない期間中に、インタビューや座談会などの高額案件でしのぐことができて助かった。」
  • 「シフトが減った時、アンケートサイトでのポイントがあったため食費の足しにできた。」

プロフィール属性を丁寧に入力する

アンケートモニターの配信は、登録時に入力した属性情報(年齢・性別・居住地・趣味・購買履歴など)をもとに行われます。プロフィールが詳しいほど、自分にマッチした案件が多く届く仕組みになっています。

登録直後に任意入力の属性項目をしっかり埋めることが、稼ぎやすさに直結します。また、生活状況や興味関心は時間とともに変わるため、定期的に見直すことも大切です。特に「学生である」「就活中である」などの情報は、企業が学生ターゲットのリサーチを行う際に重宝されるため、積極的に更新しましょう。

大学生の1日のスキマ時間活用イメージ

スキマ時間の使い方|大学生の1日タイムスケジュール例

「スキマ時間なんてそんなにない」と思うかもしれません。でも、infoQの調査では大学生の約66%がスマホを「なんとなく眺めている時間」が1日1時間以上あると回答しています。その時間を少し置き換えるだけで十分です。

調査によると、1日のスマホのなんとなく時間が「1時間以上」という大学生は65.9%にのぼりました。「3時間以上」という回答も24%と4人に1人にのぼります。アンケートモニターは1件あたり数分で回答できるものが多く、この時間を置き換えるだけで十分に活動できます。

なんとなくスマホ時間 割合
30分未満 13.2%
30分〜1時間未満 20.9%
1時間〜2時間未満 27.9%
2時間〜3時間未満 14.0%
3時間以上 24.0%

出典:infoQ独自調査「大学生のアンケートモニター活用実態」(n=129)

大学生の1日スキマ活用例

通学電車(往復30分):Webアンケート3〜5件回答(15〜30ポイント)
授業の空きコマ(15分):新着案件のチェック・座談会への応募
昼休み(10分):Webアンケート2〜3件回答
就寝前(10分):Webアンケート3〜5件回答
合計:1日65分以内で月3,000〜5,000円のベースが積み上がる

  • 「アルバイトのシフトがあまり入らなかった時の小遣いにできて、友人との付き合いも無理なくできた」
  • 「いきなり教科書が必要になった時、アンケートサイトで交換した図書カードで買えた。」

注意点|安全なアンケートサイトの見分け方

アンケートモニターは安全性の高い活動ですが、なかには信頼性の低いサービスも存在します。始める前に、安全なサイトを見極めるポイントを押さえておきましょう。

infoQの調査でも、サイト選びの基準として「運営会社が有名・大手で信頼できるか」を挙げた人が15.5%、「住所などの個人情報を入力しなくてもいいか」を挙げた人が6.2%いました。セキュリティへの意識は大学生の間でも高まっています。

4つのチェックポイント

✓ 運営会社が実在し、大手・上場企業の関連サービスである
プライバシーマークやSSL(https)対応など、情報管理体制が明示されている
登録・利用が完全無料で、入会費・月会費などの費用が発生しない
ポイント交換先が現金・ギフト券など複数用意されており、換金ルールが明確である

「高額報酬を保証する」「友人を紹介すると大きな収益になる」といった勧誘には注意が必要です。正規のアンケートモニターは、勧誘活動や入会費の支払いを求めることはありません。

お金だけじゃない|アンケートモニターは就活にも使える

アンケートモニターは収入源としてだけでなく、社会の仕組みや企業の戦略を学ぶ場としても機能します。就活を控えた大学生にとって、見逃せないメリットです。

infoQの調査で「アンケートモニターの活動が社会勉強や就活に役立つと感じたことがあるか」を聞いたところ、「非常に感じる」14.7%+「少し感じる」45.7%の合計60.4%が、なんらかのプラスの実感を持っていると回答しました。約6割の大学生が、お金以上の価値をアンケートモニターに見出しています。

アンケートの設問を通じて、企業がどんな課題を抱えているか、消費者の何を知りたいのかが自然と見えてきます。マーケティングや商品開発への理解が深まり、就活の面接で「消費者インサイトへの関心」として語れるエピソードにもなり得ます。スキマ時間を使いながら、社会人としての視野も広げられる——そんな一石二鳥の活動がアンケートモニターです。

よくある質問(FAQ)

Q:大学生でもアンケートモニターに登録できますか?

A:はい、登録できます。infoQをはじめ多くのアンケートサイトは18歳以上(高校生を除く)から利用可能で、未成年の場合は保護者の同意が必要なサービスもあります。登録は無料で、スマホだけで完結します。

Q:アンケートモニターで稼いだお金は確定申告が必要ですか?

A:年間の雑所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です。アンケートモニターで月1万円程度であれば年12万円前後となり、一般的には申告不要のケースがほとんどです。ただし、他の副業収入と合算した場合は要確認です。詳細は税務署や税理士にご相談ください。

Q:稼いだポイントはいつでも換金できますか?

A:サービスによって異なりますが、infoQでは一定のポイントが貯まり次第、現金・ギフト券・電子マネーへの交換申請が可能です。換金に手数料がかかるかどうか、最低交換ポイント数はいくらかを、登録前に確認しておくと安心です。

Q:スマホだけで本当に月1万円稼げますか?

A:infoQの大学生調査では、過去最高で月1万円以上を稼いだ経験がある人が全体の20.2%いました。Webアンケートのコツコツ積み上げに加え、座談会やオンラインインタビューを月2〜3件組み合わせることで、スマホだけで月1万円は十分に現実的な目標です。

Q:アンケートモニターのお金は何に使っている人が多いですか?

A:infoQの調査では、趣味・推し活が60.5%で断トツの1位。次いで美容・ファッション(31%)、交際費(27.9%)、生活費(27.1%)と続きました。「コンサート費用に充てた」「卒業旅行の資金にした」といったリアルな声も届いており、大学生らしい使い道が多い傾向にあります。

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調査概要

調査方法:
infoQでwebアンケート実施
有効回答:
129サンプル
調査対象:
大学生(18歳以上)男女
ライター
この記事を書いた人
GMOリサーチ&AI株式会社 / リサーチャー
エミさん

infoQの自主調査におけるアンケート設計・分析を担当。統計データと生活者の声をもとに、家計や節約テーマを中心とした実生活に役立つ情報を、根拠ある数字でわかりやすく発信しています。

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