infoQ初めて4年目で10万ポイント貯まってました！

家族の誕生日、クリスマス、旅行などにはお金をかけます。あと、子供の習い事です。

子供の誕生日ケーキは、子供の希望でホールケーキです。
正直、ホールケーキのなかでも１番安いのを選んで欲しいですが、子供は見栄えが良いものを選びたがります。

その代わり、クリスマスと誕生日が近いので、クリスマスにホールケーキは買いません。

実は夫と私の誕生日もクリスマス前後なので、ケーキばかりで飽きます。

私もクリスマスと誕生日はセットでした。

出費が多い年末年始で、事前に余裕を持っておかないと、暗い年末年始になります。

子供が食いしん坊なので、今年はセットのおせちもねだられました。

最近先輩ママに聞いたところ、クリスマスは小学校までのところが多かったので、もうしばらくの辛抱です。

子供にも『〇〇ちゃんのお姉ちゃんは、中学校になったらクリスマスなしだって。結構そういう家庭は多いらしいよ』と宣言しておきました。

もし大学に行くなら、学費の心配や奨学金に頼ることがないように、今から計画性をもって家計の負担も考えて欲しいのです。

うちは８歳二年生です。

去年からサンタは信じていません。

なぜなら、昨年自宅ポストに『サンタさんは私の願いをなんでも叶えてくれるでしょう?だったら、ピアノ教室に通いたいです』と手紙が入っていたので

『サンタとは保育園に来ていたおじさん。あの人が何でも願いを叶えてくれるか?願いは自分で努力して勝ち取りなさい。玩具や学習用品が欲しいなら、必要性を相談の上、ママが買ってあげる』としました。

私は上の兄弟にからかわれて育ったので、3年まで信じていました。

そもそも、クリスマスの祝いの意味って日本人は気にしてないし、きっかけがあって特別な時間を過ごして良い思い出があれば良いのだと思います。なので、時々写真を撮って笑顔を残しています。

ピアノは小学校の友達で習っているこが多いので、やりたいと言ってきました。

でも、その時既にスイミング、そろばん週3、習字、コロナ前まではダンスも行っていたので、ピアノは時間も送り迎えも無理、練習の時間も取れないので諦めさせました。

自発的かつ好奇心旺盛なのですが、体力も持たないし、のんびり屋なのでやる気があっても困ります。

正直、お金も足りなくなります。ピアノは発表会や先生へのお礼など、月謝だけではすみません。

発表会に衣装など、他に着る場面もないまま小さくなります。

はい。今の仕事が順調になるまで、貯金をするとお小遣いがないことに寂しさを覚え、簡単にできる副業を、、、と思い、ポイントを貯めることにしました。

その時、貯まったポイントがお小遣い代わりで、お菓子などを買っていました。

ネットでいろいろ検索して『アンケートサイトサイト　オススメ』と検索し、infoQにたどり着きました。

登録してすぐに交換できるポイントに達したので、今も隙間時間にアクセスしています。

いいえ、10年以上前にマ〇〇ミルに登録し、アンケートが来なくて放置していました。

infoQに登録した後、他のアンケートサイトにも登録してみましたが、効率が悪くてやめました。

まとサイトでは評価が高いですね。

楽天EdyとPontaポイントです。

Pontaポイントでローソンのお試し引換券を出すと、新商品が半額以下のポイントでゲットできます。

お陰でお菓子代が浮き、大好きなものが遠慮なくいただけます。

食費を抑えても、お菓子は結構高額になるので、節約と嗜好品は相いれません。

dポイントカードも併用して、お菓子をストックしています。
この間まではPeXの交換キャンペーンをしていたので、他ポイントもPeX優先で交換しました。

10万ポイント超えてたのはびっくりです。改めてお世話になっております。

ポイントがあると、貯金があるのと同じような安心感があります。

今までの調査では、長期にわたってコミュニケーションサイトに参加するものや、時折来る暮らしのアンケートが記憶に残っています。

大量ポイントゲットすると、独り『嬉しいねぇ』と言ってしまいます。

一度だけ同じようなチャットインタビューがありました。対面ではないので緊張しないです。

①ピザです。

外出自粛するようになってからは、手作りで焼きたてを食べています。

意外に節約料理なので。

②改めてたくさんポイントを貰っていることがわかり、お世話になっているのだなと思いました。ありがとうございます。
そして、今後も良いお付き合いをしていくために、アンケートには丁寧に答えていきたいです。

コロナが収束したら、会場アンケートにも積極的に応募するのもアリかな、、、と思います。私の日常や経験が、infoQさんの役にたてられますように…。

コロナで大変な社会になりましたが、お互い頑張りましょう。